2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
そんな中で、これも政府の方の支援として、大分地域では使い勝手も良かったというふうに聞いております地方創生臨時交付金でございます。地域の中で判断をしていただいて弱っているところに使っていただく、これはいいことだと思います。
そんな中で、これも政府の方の支援として、大分地域では使い勝手も良かったというふうに聞いております地方創生臨時交付金でございます。地域の中で判断をしていただいて弱っているところに使っていただく、これはいいことだと思います。
大分地域によってこれは差があったり、その格差を縮小するようなことにもちゃんと目配りをしていただいているんだというふうに思いますけれども、どこに住んでいても、やはりひとしく、安全でまた安心できる環境で教育を受けられるということはこれ大変大事でありますので、しっかりと取組を進めていただきたいと思います。
大学の医学部でも、これは別途また文科省にもお聞きしたいと思うんですけれども、大分、地域医療、プライマリーケアの概念が入ってきていますし、また、臨床研修医の中にもそのような考え方が入ってきて、これはとてもいいことだと思います。
午前中の上月委員からの質疑でもありましたが、特区制度始まって、この活用の状況、大分、地域差であったり取組具合、濃淡というのが大分見えてきたかなと私も感じます。熱の入れ方ももちろんそうですし、単純に取り組んでいる事業の数で見ても大分違いが出てきているわけですね。 まずは、こういった差が生じていることに関して、大臣、どのように捉えられていらっしゃいますか。
名前はたくさん出てくるんですが、先ほどの議論にもあったように、大分、地域でいえば限られた地域になっているという状況だと思うんです。 先ほどもありました種の保存法で新設が予定されている第二種希少種、これは里地里山等での昆虫や淡水魚などの希少種を念頭に置いて定めるものだというふうに聞いておりますが、この第二種希少種、今回の対象に含まれるということでよろしいでしょうか。改めて確認をしたいと思います。
まず、熊本、大分地域の大震災がございました。あの震災の中で、やっぱり母子というものの在り方が大変問題になった場面が幾つかございました。私もテレビを見ておりまして、子供の声がうるさいからと車中泊をしていらっしゃるような御夫婦がいらっしゃったり、そして子供たちも遊び回る場がないというところで膝を抱えて避難所でゲームをしている姿を私はとても心が痛んで見ておりました。
おっしゃるように、この数字が高いのは元々怪しいところを狙ってやっているから高いということもありますが、真面目にやっているところもたくさんもちろん私の地元でもあって、特に私の地元などでも、地銀の調査報告書でも、やはり、言ってみれば、大分、地域経済でもいろんなところで技能を学んでいるということを報告がありました。
実は、こういう問題が中間管理機構には、例えば自民党の方針の中でも、ある程度、大規模農家、そして中山間地、それから小規模農家もきちんと生活できる体制を整えようと言っていますが、秋田県の例で考えると、この大潟村の大農家というのは大分地域にあつれきを与えたんです。そして、格差も生まれました。 普通の農家の方は、なかなか海外旅行なんて行けませんでした。
そういったものに関してみましても、今度新たに始める、全部そういったものに絞らしてもらうというようなことで、環境に資するというところは大きなところで、秋田はそうではないかもしれませんけど、私ども北九州にとりましては、もう吉村剛太郎先生共々、もう空気が春ごろになってくるとこらえてくださいというような感じで、あれは私どもにとりましては迷惑この上ないところで、多分山口県も似たようなものだと思いますんで、状況は大分地域
ているということは確かだと思いますので、先生の選挙区におきましても、多分同じように地元の中で小さな、三重の四日市なんかとは別にして、もっと小さな、まあ鈴鹿ぐらい行きゃちょっと大きなところですけれども、もう少し小さなところへ行けば行くほどその種の声がよく聞かれるところになるであろうと、私どももそう思っておりますので、そういった点につきましては私どもも個別に対応させていただかぬと、ちょっと一括皆同じというのと大分地域
要するに、町のあり方論と申しますか、そういったことから考えるわけでございますが、大分地域構造、社会構造が変わってまいりました。私の地元に引き戻して考えてみると、例えば私が住んでおります地元の町は、その地域では中心になる中核都市なんですね。奈良県というのは、奈良市という北の方に県庁がございまして、これは京都との境でございます。北の端に中枢機能が全部寄っている。
例えば、いろいろなところでモデル的にやっているところもあると思うのですが、これは大分地域によっては過疎地域が出ておりますので、私ども北海道の場合でも地方に行きますと、教室はたくさんあるんだけれども生徒がいない、余ってきているというような中で、その余っている学校のスペースを使って、それを給食のための、食べる方の食堂に充てて、そこで子供たちが一堂に会して食べさせるとか、あるいは聞くところによるとバイキング
に回してどれだけは比例制に回すかということは重大な問題でございますが、これはここで論じる問題ではないと思いますので、後日、選挙制度委員会の方で討論をしていただくこととしまして、今の答申では全国を十一ブロックに分けて比例代表制をやろうとしておりますが、この当選者の手続につきましてはこれは問題ございませんけれども、ブロック別といいますと、東京ブロックと、我々や塩崎先生のような田舎の四国の方のものとは大分地域
結局出し手の方の労働力の状態が、水管理なんかももうとってもやっている暇がないといったような状態なのかどうかによって違ってくるわけでありますし、あるいはまた農地を貸し付けた場合の小作料の収入と農作業を委託したときとのメリットを比較したときに、これは農地の需給状況なりあるいは担い手の存在がどうか等々によって、大分地域によっても違っております。
そういう意味から、昭和三十年後半から大分地域の差が縮まったように思われますけれども、まだまだ地方と都市の差が相当開いておるものと見ております。そういう意味から、三全総等々の問題のフォローアップをしながら、四全総の策定の中で、この重点に地域格差の是正を図る、こういうことで策定を進めたいというふうに考えています。
去る七月二十三日の夕刻から、長崎地方を中心に、熊本、大分地域を襲いました集中豪雨は、昭和三十四年に発生いたしました伊勢湾台風以来の大きな被害をもたらしました。 一週間たちました今日ただいまでも、被災地の皆さん方は懸命の努力をなさっておられますが、いまだに遅々として復旧が進んでおりません。
○清水政府委員 お尋ねの大分地域の公害防止計画の実績でございますが、正確なことにつきましては、実はいままさに調査結果を取りまとめているところでございます。したがいまして、本日のところは、手元にございます資料に従いまして、主なものにつきまして要点を御報告申し上げたいと思います。
このような実績を踏まえて、大分地域を含む第二次及び第三次地域の五十七年度以降の取り扱いはどうなるのか。計画策定の指示及び内閣総理大臣の行う計画の承認はいつごろになるのか。なお、今後財政事情等を理由に計画を打ち切るなどの措置をとられる地域があり得るのか。もしあり得るとすれば環境保全上きわめて重大な問題であると思いますが、長官はどのように考えられますか。
本日は、そのうち特に大分地域を例に、若干の御質問を申し上げたいと思います。 まず、この計画では、大気汚染、水質汚濁、騒音、振動、悪臭について目標値が定められ、それぞれの達成期限が示されていますが、現在までの達成状況はどうでしょうか。
かつて徳之島あたりにそれを持っていこうなんていうことで、大分地域住民の猛烈な反対でさたやみになったという経過があるようですけれども、どこかほぼ目安というものをつけていらっしゃるところがあるんですか、全くもう白紙の状態ですか。
その趣旨は、ただいまも畑委員から御説明ございましたように、今回のアセスメントは新産都市大分地域全体、その中にはもちろんいわゆる八号地を含むわけでございますが、その全体について、いわば計画段階において、環境容量などの範囲内においてどの程度の企業立地ができるかというようなことをアセスしたわけでございます。
○畑委員 そういうような従来のいきさつの中からただいま県当局が住民に縦覧に付しております評価書案をめぐりまして、一部の方におかれましては、本年の三月二十三日に当委員会において、この大分地域の環境アセスメントに関して環境庁の企画調整局長の御答弁が、その議事録を拝見いたしますと、この環境アセスメントによって直ちに八号地の計画に結びつかないというような内容の発言がなされておるわけでございます。
○畑委員 私は、すでに当委員会においても論議のされましたことを承知をいたしておるわけでございますが、大分地域におきます新産都がらみの八号地問題について、環境庁側の御意見を伺いたいと考えるわけでございます。